大阪市立大学 研究者要覧


弘田 洋二(ヒロタ ヨウジ)HIROTA Yoji

  • 所属研究科・専攻:創造都市研究科 都市政策専攻(都市共生社会研究分野) 職名:教授
更新日:2017/03/07

プロフィール

主な取得学位

  • 学術博士

主な専門分野

  • 臨床心理学

現在の研究概要

  • 知能検査や人格検査にもとづくこころのはたらきに関する査定と、カウンセリングなど対話による援助方法の選択と対話関係の分析。いわゆる構造化された治療関係のほか、現在はコミュニティーベースの子どもの発達保障に関する実践活動と連携して、メンタルヘルス課題への発見と介入についても研究している。

主な経歴

取得学位

  • 学術博士

学歴

  • 京都大学 文学部 哲学科・倫理学
  • 京都大学文学部哲学科倫理学専攻

職歴

  • 1987-1994年 大阪府立公衆衛生研究所

大阪市立大学経歴

  • 1996年04月 大阪市立大学文学部

現在の主な研究課題

現在の専門分野

  • 臨床心理学

現在の研究課題

  • 課題名:人格の査定とそれに基づく心理療法と対話関係
    研究分野:教育・社会系心理学
    キーワード:人格査定、心理療法、対話関係

現在の研究概要

  • 知能検査や人格検査にもとづくこころのはたらきに関する査定と、カウンセリングなど対話による援助方法の選択と対話関係の分析。いわゆる構造化された治療関係のほか、現在はコミュニティーベースの子どもの発達保障に関する実践活動と連携して、メンタルヘルス課題への発見と介入についても研究している。

主要な研究業績

著書・論文

  • 逸脱言語表現
    種別:翻訳
    単著・共著別:単著
    出版年月:2017年02月
    出版社:岩崎学術出版・思春期青年期精神医学
    巻/号、頁:26巻2号170-188頁
    ISSN:0917-3307
  • 児童養護において求められる「家庭的なもの」について-地域生活を重視する西成区「こどもの里」の実践から-
    種別:論文
    単著・共著別:単著
    出版年月:2016年12月
    出版社:東信堂・居住福祉研究
    巻/号、頁:22号
  • 個別支援ニーズの掘り起こしがはらむ陥穽-後期中等教育でなされる発達支援の実態から-
    種別:論文
    単著・共著別:単著
    出版年月:2016年09月
    出版社:大阪市立大学共生社会研究会・共生社会研究
    巻/号、頁:11号29~38頁
    ISSN:1883-6666
  • 若年労働者にみられる抑うつと人格特徴について-職場不適応症とそのロールシャッハ・テスト研究から-
    種別:論文
    単著・共著別:単著
    出版年月:2015年11月
    出版社:産業ストレス研究
    巻/号、頁:22巻4号293-298頁
    ISSN:13407724
  • 「生きづらさ」の理解に関する力動心理学的観点からの補足
    種別:論文
    単著・共著別:単著
    出版年月:2015年03月
    出版社:大阪市立大学共生社会研究会・共生社会研究
    巻/号、頁:10号23-35頁
    ISSN:1883-6666
  • 新しい公共事業とその評価をめぐる問題-大阪市の子どもの家事業を一事例として-
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:2014年03月
    出版社:大阪市立大学共生社会研究会・共生社会研究
    巻/号、頁:9号9-21頁
    ISBN:1883-6666
  • NPOと臨床心理学の連携に関する現状と課題
    種別:論文
    単著・共著別:単著
    出版年月:2011年03月
    出版社:関西マガジンセンター・共生社会研究
    巻/号、頁:6号44-52頁
    ISSN:18836666
  • 書評:J.H.クレーガー著、馬場禮子監訳「思考活動の障害とロールシャッハ法-理論・研究・鑑別診断の実際」
    種別:書評
    単著・共著別:単著
    出版年月:2011年02月
    出版社:日本精神分析学会・精神分析研究
    巻/号、頁:55巻1号92-94頁
    ISSN:0582-4443
  • フロイトー視野の暗点ー
    種別:翻訳
    単著・共著別:その他
    出版年月:2007年10月
    出版社:里文出版
    巻/号、頁:1-601頁
  • 「理想的な対象との関係の変遷-自己視線恐怖の一症例との治療経験の考察-」
    種別:論文
    単著・共著別:単著
    出版年月:2006年06月
    出版社:思春期青年期精神医学
    巻/号、頁:16巻1号75-85頁
    ISSN:09173307
著書・論文を全て表示する
著書・論文一覧閉じる
  • 逸脱言語表現
    種別:翻訳
    単著・共著別:単著
    出版年月:2017年02月
    出版社:岩崎学術出版・思春期青年期精神医学
    巻/号、頁:26巻2号170-188頁
    ISSN:0917-3307
  • 児童養護において求められる「家庭的なもの」について-地域生活を重視する西成区「こどもの里」の実践から-
    種別:論文
    単著・共著別:単著
    出版年月:2016年12月
    出版社:東信堂・居住福祉研究
    巻/号、頁:22号
  • 個別支援ニーズの掘り起こしがはらむ陥穽-後期中等教育でなされる発達支援の実態から-
    種別:論文
    単著・共著別:単著
    出版年月:2016年09月
    出版社:大阪市立大学共生社会研究会・共生社会研究
    巻/号、頁:11号29~38頁
    ISSN:1883-6666
  • 若年労働者にみられる抑うつと人格特徴について-職場不適応症とそのロールシャッハ・テスト研究から-
    種別:論文
    単著・共著別:単著
    出版年月:2015年11月
    出版社:産業ストレス研究
    巻/号、頁:22巻4号293-298頁
    ISSN:13407724
  • 「生きづらさ」の理解に関する力動心理学的観点からの補足
    種別:論文
    単著・共著別:単著
    出版年月:2015年03月
    出版社:大阪市立大学共生社会研究会・共生社会研究
    巻/号、頁:10号23-35頁
    ISSN:1883-6666
  • 新しい公共事業とその評価をめぐる問題-大阪市の子どもの家事業を一事例として-
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:2014年03月
    出版社:大阪市立大学共生社会研究会・共生社会研究
    巻/号、頁:9号9-21頁
    ISBN:1883-6666
  • NPOと臨床心理学の連携に関する現状と課題
    種別:論文
    単著・共著別:単著
    出版年月:2011年03月
    出版社:関西マガジンセンター・共生社会研究
    巻/号、頁:6号44-52頁
    ISSN:18836666
  • 書評:J.H.クレーガー著、馬場禮子監訳「思考活動の障害とロールシャッハ法-理論・研究・鑑別診断の実際」
    種別:書評
    単著・共著別:単著
    出版年月:2011年02月
    出版社:日本精神分析学会・精神分析研究
    巻/号、頁:55巻1号92-94頁
    ISSN:0582-4443
  • フロイトー視野の暗点ー
    種別:翻訳
    単著・共著別:その他
    出版年月:2007年10月
    出版社:里文出版
    巻/号、頁:1-601頁
  • 「理想的な対象との関係の変遷-自己視線恐怖の一症例との治療経験の考察-」
    種別:論文
    単著・共著別:単著
    出版年月:2006年06月
    出版社:思春期青年期精神医学
    巻/号、頁:16巻1号75-85頁
    ISSN:09173307
  • 作話性反応の構造理解に関する研究-思考過程、情動とその関連について
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:2002年11月
    出版社:日本ロールシャッハ学会・ロールシャッハ法研究
    巻/号、頁:6巻13-27頁
    共著者名:東牧子
    ISSN:1345-0743
  • ロールシャッハ・テストからみた病態に特徴的な体験構造-思春期妄想症、摂食障害の作話性反応をとおして-
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:2001年04月
    出版社:日本心理臨床学会・心理臨床学研究
    巻/号、頁:19巻1号23-33頁
    共著者名:東牧子
    ISSN:0289-1921

フィールドワーク、芸術活動、建築作品等

  • 人格障害と発達障害の鑑別-探索的・表出的心理療法におけるエゴサポートへの反応から
    種別:フィールドワーク
    研究年月:2015年04月
  • 通信制高校の実態と実践例の研究-若者の総合的支援の場としての学校のあり方-
    研究年月:2012年04月~2014年03月
  • 社会的条件不利に取り組む学校メンタルヘルスマネジメントの研究
    種別:フィールドワーク
    研究年月:2011年04月~2013年03月
  • ボランティアと住民の合意形成;『いのちを守る都市づくり』,大阪公立大学共同出版会,第20話
    種別:その他
    研究年月:2011年04月~2012年03月
  • 創造という活動とその評価:韓国のオルタナティブスクールの一事例から
    種別:その他
    研究年月:2011年09月~2011年12月
  • 営利セクターのまちづくりと市民セクターの連携:子どもの健全育成をミッションとするNPOの事例
    種別:フィールドワーク
    研究年月:2011年12月~2012年02月
フィールドワーク、芸術活動、建築作品等を全て表示する
フィールドワーク、芸術活動、建築作品等一覧閉じる
  • 人格障害と発達障害の鑑別-探索的・表出的心理療法におけるエゴサポートへの反応から
    種別:フィールドワーク
    研究年月:2015年04月
  • 通信制高校の実態と実践例の研究-若者の総合的支援の場としての学校のあり方-
    研究年月:2012年04月~2014年03月
  • 社会的条件不利に取り組む学校メンタルヘルスマネジメントの研究
    種別:フィールドワーク
    研究年月:2011年04月~2013年03月
  • ボランティアと住民の合意形成;『いのちを守る都市づくり』,大阪公立大学共同出版会,第20話
    種別:その他
    研究年月:2011年04月~2012年03月
  • 創造という活動とその評価:韓国のオルタナティブスクールの一事例から
    種別:その他
    研究年月:2011年09月~2011年12月
  • 営利セクターのまちづくりと市民セクターの連携:子どもの健全育成をミッションとするNPOの事例
    種別:フィールドワーク
    研究年月:2011年12月~2012年02月

研究費獲得実績

科研費補助金獲得実績

  • 研究課題名:社会的条件不利地域の母子支援活動実践と連携した心理学的介入
    研究種目:基盤研究C
    代表者区分:代表者
    申請年度:2014年
    研究期間:2015年04月~2017年03月
    獲得金額【直接経費】:
    1年目 1100(千円)
    獲得金額【間接経費】:
    1年目 330(千円)
  • 研究課題名:社会的条件不利に取り組む学校メンタルヘルスマネジメントの研究
    研究種目:挑戦的萌芽研究
    代表者区分:代表者
    申請年度:2010年
    研究期間:2011年07月~2013年03月
    獲得金額【直接経費】:
    1年目 600(千円)
    2年目 1400(千円)
    3年目 150(千円)
    獲得金額【間接経費】:
    1年目 180(千円)
    2年目 420(千円)
    3年目 150(千円)
  • 研究課題名:心理臨床の専門性とNPOの協働の実態とその問題
    研究種目:挑戦的萌芽研究
    代表者区分:代表者
    申請年度:2008年
    研究期間:2009年06月~2011年03月
    獲得金額【直接経費】:
    1年目 1400(千円)
    獲得金額【間接経費】:
    1年目 0(千円)

学会活動

所属学会

  • 学会名:日本心理臨床学会
  • 学会名:日本精神分析学会
  • 学会名:日本ロールシャッハ学会
  • 学会名:日本思春期青年期精神医学会
  • 学会名:日本発達心理学会
  • 学会名:日本産業精神保健学会
  • 学会名:日本居住福祉学会

学会等における発表

  • 日常性の喪失を防ぐ保護のありかたについて-地域生活を重視する西成区「こどもの里」の実践から-
    発表年月:2016年05月
    発表会議名:日本居住福祉学会
    学会発表区分:国内
  • 虐待・貧困の連鎖を断ち切る子どもの自己肯定感を育む地域コミュニティーの実践
    発表年月:2015年11月
    発表会議名:日本子ども虐待防止学会第21回学術集会にいがた大会
    学会発表区分:国内
  • 臨床心理学からみた「若者が働くということ」
    発表年月:2014年11月
    発表会議名:第26回日本産業ストレス学会シンポジウム(3)
    学会発表区分:国内
  • 子どもの虐待予防と貧困対策:いま求められる地域包括支援
    発表年月:2014年09月
    発表会議名:虐待防止世界会議・名古屋2014
    学会発表区分:国内
  • 就労困難に直面する若者への支援-地域若者サポートステーション事業実践を通して-
    発表年月:2014年07月
    発表会議名:日本思春期・青年期精神医学会第27回大会
    学会発表区分:国内
  • NPOにおける心理離床活動について
    発表年月:2011年09月
    発表会議名:日本心理臨床学会
    学会発表区分:国内

教育活動

担当教育の概要

  • 講義の基礎となる研究は心理療法とカウンセリングの実践に基づいている。その実践は、マニュアル的な技法の習得によって可能となるのではなく、対話の相手について、そして何よりもその関係理解によって左右される。関係の読解と、その読解が正しいかどうかを確かめつつなされる力動的な過程に注目する。

担当講義

  • 担当年度:2016年
    授業科目名:臨床心理査定演習
    講義区分:大学院
  • 担当年度:2016年
    授業科目名:投影法特論Ⅰ・Ⅱ
    講義区分:大学院
  • 担当年度:2016年
    授業科目名:都市共生社会ワークショップⅠ・Ⅱ
    講義区分:大学院
  • 担当年度:2016年
    授業科目名:都市共生社会課題研究Ⅰ・Ⅱ
    講義区分:大学院
  • 担当年度:2016年
    授業科目名:生きづらさの臨床心理学
    講義区分:大学院
  • 担当年度:2016年
    授業科目名:都市共生社会修了論文演習Ⅰ・Ⅱ
    講義区分:大学院
  • 担当年度:2016年
    授業科目名:共生社会創造研究領域特殊講義Ⅰ・Ⅱ
    講義区分:大学院
  • 担当年度:2016年
    授業科目名:共生社会創造研究領域演習Ⅰ・Ⅱ
    講義区分:大学院
  • 担当年度:2016年
    授業科目名:共生社会創造研究領域論文指導Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ
    講義区分:大学院

教育活動実績

  • 担当年度:2016
    博士課程学生指導数【前期:4人】
    博士課程学生指導数【後期:3人】
    修士論文審査数【主査:4】
    修士論文審査数【副査:6】
    博士論文審査数【主査:0】
    博士論文審査数【副査:0】
    卒論指導数:0
    卒論審査数:0
    FD活動内容:①研究科内FD研修会に参加し、院生による授業評価アンケートに基づく点検を行った。

国際交流

外国人受け入れ実績

  • 活動年度:2013年
    研究者受入数:1

産学官連携可能情報

専門分野

  • 臨床心理学

所属研究部門

  • 創造都市研究科 都市政策専攻(都市共生社会研究分野)

交流可能研究テーマ

  • メンタルヘルス、心理検査、カウンセリング
    研究テーマの分野:心理学

現在の研究課題

  • 課題名:人格の査定とそれに基づく心理療法と対話関係
    研究分野:教育・社会系心理学
    キーワード:人格査定、心理療法、対話関係

電子メールアドレス

  • hirota@gscc.osaka-cu.ac.jp

交流研究テーマ情報

交流可能研究テーマ

  • メンタルヘルス、心理検査、カウンセリング
    研究テーマの分野:心理学
    研究テーマの概要:精神的な問題に基づく不適応状態について、それが生じている原因について査定する。査定に基づいて、援助の水準を選択し、有効な対話のもち方を考えてゆく。
    交流可能な時期・期間:特に限定できない。
    交流の種別:技術相談
    知識・技術の活用分野・応用方法等:学校、職場あるいは地域の精神衛生上の問題が生じた場合の得の支援。
    キーワード:メンタルヘルス、心理査定、ライフサイクル、発達、カウンセリング

Copyright (c) 2011 MEDIA FUSION Co.,Ltd. | 企画・運用 大阪市立大学 無断転用及び営業を目的とした二次利用を禁じます。