大阪市立大学 研究者要覧


中島 義裕(ナカジマ ヨシヒロ)NAKAJIMA Yoshihiro

  • 所属研究科・専攻:経済学研究科 現代経済専攻(市場・制度経済研究分野) 職名:教授
  • ホームページURL:http://www.nakajima-yoshihiro.jp
更新日:2016/01/20

プロフィール

兼担部署名

  • 大学教育研究センター

主な取得学位

  • 博士(理学)

主な専門分野

  • 経済理論

現在の研究概要

  • 観測の不定さに起因する予想外な系の挙動について理解を深めたい。特に、経済主体の意思決定プロセスを知る事を目的にする。具体的には(1)株式等の価格変動の実証分析、(2)株式売買のエージェント作成(U-Martを中心とした人工市場研究)、(3)ヒューマン・エージェントの行動分析(U-Martや実験経済学、ゲーミングシミュレーション等の手法による実験)、(4)相互参入形式によるエージェントの行動規範のモデル化の4つの方向から研究を行っている

個人URL HP

主な経歴

取得学位

  • 博士(理学)

学歴

  • 神戸大学 自然科学研究科(学習院大学、甲南大学以外の大学) 知能科学 博士課程
  • 神戸大学 経済学部

職歴

  • 1990-1992年 大和證券(株)

大阪市立大学経歴

  • 2011年04月 教授

現在の主な研究課題

現在の専門分野

  • 経済理論

現在の研究課題

  • 課題名:進化経済学
    研究分野:経済理論、物理学一般、計算機科学
    キーワード:創発、内部観測、予想外

現在の研究概要

  • 観測の不定さに起因する予想外な系の挙動について理解を深めたい。特に、経済主体の意思決定プロセスを知る事を目的にする。具体的には(1)株式等の価格変動の実証分析、(2)株式売買のエージェント作成(U-Martを中心とした人工市場研究)、(3)ヒューマン・エージェントの行動分析(U-Martや実験経済学、ゲーミングシミュレーション等の手法による実験)、(4)相互参入形式によるエージェントの行動規範のモデル化の4つの方向から研究を行っている

主要な研究業績

著書・論文

  • A Report of U-Mart Experiments by Human Agents
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:2004年
    出版社:Gaming, Simulations, and Society: Research Scope and Perspective, R. Shiratori, K. Arai, F. Kato (Edit)
    巻/号、頁:49-57頁
    共著者名:K. Taniguchi, Y. Nakajima, F. Hashimoto
  • U-Martプロジェクトの概要
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:2004年
    出版社:計測と制御
    巻/号、頁:43巻12号956-961頁
    共著者名:中島義裕, 松井啓之
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  • A Report of U-Mart Experiments by Human Agents
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:2004年
    出版社:Gaming, Simulations, and Society: Research Scope and Perspective, R. Shiratori, K. Arai, F. Kato (Edit)
    巻/号、頁:49-57頁
    共著者名:K. Taniguchi, Y. Nakajima, F. Hashimoto
  • U-Martプロジェクトの概要
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:2004年
    出版社:計測と制御
    巻/号、頁:43巻12号956-961頁
    共著者名:中島義裕, 松井啓之

学会活動

所属学会

  • 学会名:進化経済学会
  • 学会名:日本経済学会
  • 学会名:日本ゲーミング&シミュレーション学会

教育活動

担当教育の概要

  • 複雑系研究によって得られた新しい概念を理解し、現在の経済現象についての考察を深めることを目的に大きく3つの段階を追う。最初にフラクタルとカオスの基礎的な概念について理解する。次に研究が進んでいる代表的なモデルについて説明し、系の振る舞いとしてどのような現象があるのか俯瞰する。最後に経済現象への応用例をいくつか紹介し、経済現象の様相について考察する。

担当講義

  • 授業科目名:計算機経済学研究
    講義区分:大学院

教育活動実績

  • 担当年度:2013
    博士課程学生指導数【前期:1人】
    博士課程学生指導数【後期:0人】
    修士論文審査数【主査:0】
    修士論文審査数【副査:0】
    博士論文審査数【主査:0】
    博士論文審査数【副査:0】
    卒論指導数:7
    卒論審査数:23
    FD活動内容:大学教育センター研究員、全学FD研究会への出席、学部FD研究会への出席

産学官連携可能情報

専門分野

  • 経済理論

所属研究部門

  • 経済学研究科 現代経済専攻(市場・制度経済研究分野)

交流可能研究テーマ

  • 観測によって生じる不確実性の研究
    研究テーマの分野:経済理論

現在の研究課題

  • 課題名:進化経済学
    研究分野:経済理論、物理学一般、計算機科学
    キーワード:創発、内部観測、予想外

電子メールアドレス

  • yoshi@econ.osaka-cu.ac.jp

個人URL HP

交流研究テーマ情報

交流可能研究テーマ

  • 観測によって生じる不確実性の研究
    研究テーマの分野:経済理論
    研究テーマの概要:観測の不定さに起因する系の非決定論的振る舞いを理解する。創発を担うエージェントモデルを構築する。社会現象や自然現象の実証分析や動物、人間の行動に関する実験を行う
    交流可能な時期・期間:2001-
    交流の種別:共同研究
    知識・技術の活用分野・応用方法等:シミュレーション技術及び各種非線形分析やカオス時系列分析を用いる
    中核となる知識・技術・情報等:内部観測論
    波及効果:非決定論的挙動の理解と、新たな制御概念の獲得
    キーワード:内部観測、創発、人工市場、マルチエージェント、行動実験
    共同研究の希望:産学連携等、民間を含む他機関との共同研究を希望する

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