大阪市立大学 研究者要覧


木内 龍彦(キウチ タツヒコ)KIUCHI Tatsuhiko

  • 所属研究科・専攻:工学研究科 都市系専攻(建築学) 職名:講師
更新日:2017/03/28

プロフィール

主な取得学位

  • 博士(工学)

主な専門分野

  • 建築構造・材料

現在の研究概要

  • 近い将来マンションの建替えが大きな社会問題になると考えられる。マンションの場合、戸建ての建築物とは異なり、建替えるには区分所有者の合意が必要である。そのため問題をより困難にしている。マンションの建替えに関して区分所有者の合意を得るには、ある時期において建替えが合理的であるという説明が必要不可欠である。その際、問題となるのは建物がはたして寿命に近づいて来ているのかどうかという判断だと考えられる。 そこで本研究では区分所有者や建築技術者に対するアンケート調査を通して、各種構法のマンション建物の寿命がどの程度であるか、またマンションの改修の効果などについて調べている。

主な経歴

取得学位

  • 博士(工学)

学歴

  • 大阪市立大学 工学部 建築学科

職歴

  • 1975-1977年 株式会社 奥村組

大阪市立大学経歴

  • 1995年04月 工学部講師

現在の主な研究課題

現在の専門分野

  • 建築構造・材料

現在の研究課題

  • 課題名:建築材料リサイクル工学
    研究分野:建築構造・材料
    キーワード:リサイクル、再生コンクリート
  • 課題名:マンションの建替え、改修および寿命に関する研究
    研究分野:建築構造・材料
    キーワード:マンションの建替え、マンションの改修、マンションの寿命
  • 課題名:再生コンクリートに関する研究
    研究分野:建築構造・材料
    キーワード:リサイクル、再生コンクリート

現在の研究概要

  • 近い将来マンションの建替えが大きな社会問題になると考えられる。マンションの場合、戸建ての建築物とは異なり、建替えるには区分所有者の合意が必要である。そのため問題をより困難にしている。マンションの建替えに関して区分所有者の合意を得るには、ある時期において建替えが合理的であるという説明が必要不可欠である。その際、問題となるのは建物がはたして寿命に近づいて来ているのかどうかという判断だと考えられる。 そこで本研究では区分所有者や建築技術者に対するアンケート調査を通して、各種構法のマンション建物の寿命がどの程度であるか、またマンションの改修の効果などについて調べている。

主要な研究業績

著書・論文

  • マンションの建替えおよび改修に関する調査研究 区分所有者に対する意識調査 その1
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:2015年02月
    出版社:日本マンション学会誌 マンション学
    巻/号、頁:50号77-85頁
    共著者名:藤本佳子
    ISSN:09196587
  • マンションの寿命に関する意識調査 -アンケート調査の概要-
    種別:解説
    単著・共著別:共著
    出版年月:2014年04月
    出版社:日本マンション学会誌 マンション学
    巻/号、頁:48号102-103頁
    共著者名:藤本佳子
    ISSN:09196587
  • リモデリングにおける問題点 -建築材料などの観点から-
    種別:解説
    単著・共著別:単著
    出版年月:2013年04月
    出版社:日本マンション学会誌 マンション学
    巻/号、頁:45号43-44頁
    ISSN:09196587
  • 建物寿命に関する一考察
    種別:解説
    単著・共著別:単著
    出版年月:2006年
    出版社:マンション学会誌 マンション学
    巻/号、頁:24号158-160頁
    ISBN:4896283155
    ISSN:09196587
  • 再生粗骨材を用いたコンクリートに関する実験的研究 -強度・弾性性状と乾燥収縮-
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:2003年
    出版社:日本建築学会大会学術講演梗概集
    巻/号、頁:249-250頁
    共著者名:堀内栄治、木内龍彦
  • An Experimental Study on Recycled Concrete by using High Quality Recycled Coarse Aggregate
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:2003年
    出版社:FACULTY OF ENGINEERING, OSAKA CITY UNIVERSITY
    巻/号、頁:vol. 44巻37-44頁
    共著者名:Tatsuhiko KIUCHI, Eiji HORIUCHI
  • A Study on the Recycle Concrete by using Type Ⅲ Recycled Coarse Aggregate
    種別:論文
    単著・共著別:単著
    出版年月:2001年
    出版社:FACULTY OF ENGINEERING, OSAKA CITY UNIVERSITY
    巻/号、頁:vol. 42巻31-40頁
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  • マンションの建替えおよび改修に関する調査研究 区分所有者に対する意識調査 その1
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:2015年02月
    出版社:日本マンション学会誌 マンション学
    巻/号、頁:50号77-85頁
    共著者名:藤本佳子
    ISSN:09196587
  • マンションの寿命に関する意識調査 -アンケート調査の概要-
    種別:解説
    単著・共著別:共著
    出版年月:2014年04月
    出版社:日本マンション学会誌 マンション学
    巻/号、頁:48号102-103頁
    共著者名:藤本佳子
    ISSN:09196587
  • リモデリングにおける問題点 -建築材料などの観点から-
    種別:解説
    単著・共著別:単著
    出版年月:2013年04月
    出版社:日本マンション学会誌 マンション学
    巻/号、頁:45号43-44頁
    ISSN:09196587
  • 建物寿命に関する一考察
    種別:解説
    単著・共著別:単著
    出版年月:2006年
    出版社:マンション学会誌 マンション学
    巻/号、頁:24号158-160頁
    ISBN:4896283155
    ISSN:09196587
  • 再生粗骨材を用いたコンクリートに関する実験的研究 -強度・弾性性状と乾燥収縮-
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:2003年
    出版社:日本建築学会大会学術講演梗概集
    巻/号、頁:249-250頁
    共著者名:堀内栄治、木内龍彦
  • An Experimental Study on Recycled Concrete by using High Quality Recycled Coarse Aggregate
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:2003年
    出版社:FACULTY OF ENGINEERING, OSAKA CITY UNIVERSITY
    巻/号、頁:vol. 44巻37-44頁
    共著者名:Tatsuhiko KIUCHI, Eiji HORIUCHI
  • A Study on the Recycle Concrete by using Type Ⅲ Recycled Coarse Aggregate
    種別:論文
    単著・共著別:単著
    出版年月:2001年
    出版社:FACULTY OF ENGINEERING, OSAKA CITY UNIVERSITY
    巻/号、頁:vol. 42巻31-40頁

フィールドワーク、芸術活動、建築作品等

  • リサイクル茶がらを用いた仕上げ材の開発研究
    種別:その他
    研究年月:2011年
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  • リサイクル茶がらを用いた仕上げ材の開発研究
    種別:その他
    研究年月:2011年

学会活動

所属学会

  • 学会名:日本マンション学会
  • 学会名:日本建築学会
  • 学会名:廃棄物資源循環学会
  • 学会名:日本コンクリート工学会

学会等における発表

  • マンションの寿命に関する意識調査 -アンケート調査の概要-
    発表年月:2014年04月
    発表会議名:日本マンション学会仙台大会
    学会発表区分:国内
  • リモデリングにおける問題点-建築材料などの観点から-
    発表年月:2013年04月
    発表会議名:日本マンション学会神戸大会
    学会発表区分:国内
  • 茶がらとヒノキ間伐材を活用した建築仕上げ材の開発-ボードの物性評価-
    発表年月:2013年11月
    発表会議名:第24回廃棄物資源循環学会研究発表会
    学会発表区分:国内

教育活動

担当教育の概要

  • 学部では「建築材料学」と「建築材料実験」を担当している。この教科は主にコンクリートや鋼などの諸性質を修得する事を目的としている。大学院では建設系材料のリサイクルについて特別演習を行っている。

担当講義

  • 担当年度:2014年
    授業科目名:建築材料学
    講義区分:専門
  • 担当年度:2014年
    授業科目名:建築構造材料実験
    講義区分:専門
  • 担当年度:2014年
    授業科目名:卒業論文
    講義区分:専門
  • 担当年度:2014年
    授業科目名:特別演習(建築材料リサイクル)
    講義区分:大学院
  • 担当年度:2014年
    授業科目名:建築フォーラム
    講義区分:専門

産学官連携可能情報

専門分野

  • 建築構造・材料

所属研究部門

  • 工学研究科 都市系専攻(建築学)

交流可能研究テーマ

  • 建設副産物のリサイクルに関する調査研究
    研究テーマの分野:建築学
  • マンションの寿命、建替えおよび改修に関する調査研究
    研究テーマの分野:建築学

現在の研究課題

  • 課題名:建築材料リサイクル工学
    研究分野:建築構造・材料
    キーワード:リサイクル、再生コンクリート
  • 課題名:マンションの建替え、改修および寿命に関する研究
    研究分野:建築構造・材料
    キーワード:マンションの建替え、マンションの改修、マンションの寿命
  • 課題名:再生コンクリートに関する研究
    研究分野:建築構造・材料
    キーワード:リサイクル、再生コンクリート

電子メールアドレス

  • kiuchi@arch.eng.osaka-cu.ac.jp

交流研究テーマ情報

交流可能研究テーマ

  • 建設副産物のリサイクルに関する調査研究
    研究テーマの分野:建築学
    研究テーマの概要:建築物解体時に搬出される建設副産物をリサイクル使用する際の諸問題を調査する。また、コンクリートを中心に副産物の材料学的な性状を調べる。
    交流可能な時期・期間:2001.10-
    交流の種別:技術相談、受託研究、共同研究
    知識・技術の活用分野・応用方法等:再生コンクリート他各種再生建設資材
    波及効果:ゼロエミッションを目指す建築
    優位性・特徴:建築解体時に発生する副産物を再利用することの重要性は認識されているが、実施段階ではまだ課題も多く、不十分である。本調査研究は、リサイクル率を格段に飛躍させようとするものである。
    キーワード:リサイクル、再生コンクリート、建設副産物、資材リサイクル、ゼロエミッション
    共同研究の希望:産学連携等、民間を含む他機関との共同研究を希望する
    交流可能な研究テーマに関する詳細:建築物の解体時に発生する資材(建設副産物)を再利用し、ゼロエミッションを目標とするもので、新築建物にリサイクル資材を取り入れることが出来るような計画設計を行なうための材料学的資料をまとめる。
  • マンションの寿命、建替えおよび改修に関する調査研究
    研究テーマの分野:建築学
    研究テーマの概要:マンションの建替えや改修を円滑に行うために、区分所有者が寿命や老朽化の程度をどのように考えているかを調査する
    交流可能な時期・期間:2015
    交流の種別:技術相談、受託研究
    知識・技術の活用分野・応用方法等:マンションの建替えや改修に向けての合意形成
    中核となる知識・技術・情報等:大阪市内のマンションや建築技術者を対象にアンケート調査を行っている
    キーワード:マンションの建替え、マンションの寿命、マンションの改修
    共同研究の希望:産学連携等、民間を含む他機関との共同研究を希望する

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