大阪市立大学 研究者要覧


橋本 文彦(ハシモト フミヒコ)HASHIMOTO Fumihiko

  • 所属研究科・専攻:経済学研究科 現代経済専攻(経済主体・ケイパビリティー研究分野) 職名:教授
更新日:2016/01/21

プロフィール

主な取得学位

  • 文学修士

主な専門分野

  • 人工知能

現在の研究概要

  •  人間には、限られた断片的な情報からより一般的な「法則」を推論するというボトムアップ型(帰納的推論)の能力がある。論理的には有限の情報から一般化された法則を導くには無限の可能性があるが、人間はかなり効率的に一般的な法則を導くことが出来るように見える。もちろん、その一般化は「正解」の場合もあれば「不正解」の場合(より多くの情報が与えられた場合に、推論された法則からみちびかれる結果と矛盾する場合)が存在する。また、実際にはランダムであるようなデータに対してすら、何らかの法則を導き出してしまうことがある。
     このような「不正解」も含めた人間の判断行動の全体こそが現実の社会の様々なシステムを構成していることを考えると、単に数学的な帰納モデルではなく、人間についての調査を前提としたモデルの提出は不可欠であると考えられる。

主な経歴

取得学位

  • 文学修士

学歴

  • 大阪市立大学 文学研究科 哲学 修士課程
  • 東北大学 文学部 哲学

現在の主な研究課題

現在の専門分野

  • 人工知能
  • 情報システム学
  • 経済統計学

現在の研究課題

  • 課題名:ノイズを含むデータからの情報抽出によるモデリング
    研究分野:経済統計学、情報システム学(含情報図書館学)
    キーワード:ノイズ、データ、モデル

現在の研究概要

  •  人間には、限られた断片的な情報からより一般的な「法則」を推論するというボトムアップ型(帰納的推論)の能力がある。論理的には有限の情報から一般化された法則を導くには無限の可能性があるが、人間はかなり効率的に一般的な法則を導くことが出来るように見える。もちろん、その一般化は「正解」の場合もあれば「不正解」の場合(より多くの情報が与えられた場合に、推論された法則からみちびかれる結果と矛盾する場合)が存在する。また、実際にはランダムであるようなデータに対してすら、何らかの法則を導き出してしまうことがある。
     このような「不正解」も含めた人間の判断行動の全体こそが現実の社会の様々なシステムを構成していることを考えると、単に数学的な帰納モデルではなく、人間についての調査を前提としたモデルの提出は不可欠であると考えられる。

主要な研究業績

著書・論文

  • BB-12を用いて調製したプレーンヨーグルトの健常人に対する過剰摂取時の安全性試験
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:2007年
    出版社:生活衛生
    巻/号、頁:51巻4号241-248頁
  • C言語のパラドックス 上・下巻
    種別:著書
    出版年月:1995年
    出版社:モード学園出版局
  • 機械は心を持ちうるか?
    出版年月:1995年
    出版社:心理学評論
    巻/号、頁:38巻3号
  • ZFと決定公理
    出版年月:1991年
    出版社:科学基礎論学会口頭発表
  • キシロオリゴ糖配合食酢飲料の健常人に対する過剰摂取時の安全性試験
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:2007年
    出版社:生活衛生
    巻/号、頁:51巻2号85-91頁
  • テクニカル分析およびファンダメンタル要因分析による長期国債金利の動向予測
    種別:論文
    単著・共著別:単著
    出版年月:2003年
    出版社:経済学雑誌
    巻/号、頁:103巻4号1-11頁
  • U-Martヒューマン実験・統計分析編
    種別:著書
    単著・共著別:共著
    出版年月:2003年
    出版社:共立出版
    巻/号、頁:5頁
  • 意味論的情報論の探求
    出版年月:1998年
    出版社:経済学雑誌
    巻/号、頁:99巻2号18-28頁
  • 時系列的データに対する人間の情報処理行動の特性
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:2003年
    出版社:電気情報通信学会技術研究報告
    巻/号、頁:102巻61号47-52頁
    共著者名:橋本文彦,上田智巳,北澤裕子
  • Cross-modal attentional interfenrece in the rapid serial visual-tactile presentations.
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:2003年
    出版社:26th European Conference of Visual Perception
    巻/号、頁:26巻98頁
    共著者名:Hashimoto,F., Nakayama,S.M., Hayashi,M., & Yamamoto,Y
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  • BB-12を用いて調製したプレーンヨーグルトの健常人に対する過剰摂取時の安全性試験
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:2007年
    出版社:生活衛生
    巻/号、頁:51巻4号241-248頁
  • C言語のパラドックス 上・下巻
    種別:著書
    出版年月:1995年
    出版社:モード学園出版局
  • 機械は心を持ちうるか?
    出版年月:1995年
    出版社:心理学評論
    巻/号、頁:38巻3号
  • ZFと決定公理
    出版年月:1991年
    出版社:科学基礎論学会口頭発表
  • キシロオリゴ糖配合食酢飲料の健常人に対する過剰摂取時の安全性試験
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:2007年
    出版社:生活衛生
    巻/号、頁:51巻2号85-91頁
  • テクニカル分析およびファンダメンタル要因分析による長期国債金利の動向予測
    種別:論文
    単著・共著別:単著
    出版年月:2003年
    出版社:経済学雑誌
    巻/号、頁:103巻4号1-11頁
  • U-Martヒューマン実験・統計分析編
    種別:著書
    単著・共著別:共著
    出版年月:2003年
    出版社:共立出版
    巻/号、頁:5頁
  • 意味論的情報論の探求
    出版年月:1998年
    出版社:経済学雑誌
    巻/号、頁:99巻2号18-28頁
  • 時系列的データに対する人間の情報処理行動の特性
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:2003年
    出版社:電気情報通信学会技術研究報告
    巻/号、頁:102巻61号47-52頁
    共著者名:橋本文彦,上田智巳,北澤裕子
  • Cross-modal attentional interfenrece in the rapid serial visual-tactile presentations.
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:2003年
    出版社:26th European Conference of Visual Perception
    巻/号、頁:26巻98頁
    共著者名:Hashimoto,F., Nakayama,S.M., Hayashi,M., & Yamamoto,Y
  • 脳はなぜ思考するのか
    種別:論文
    単著・共著別:単著
    出版年月:1996年
    出版社:東北哲学会年報
    巻/号、頁:12巻1号86-87頁
  • 複数モーダルの情報が与えられた場合の心理的瞬目について
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:2003年
    出版社:電気情報通信学会技術研究報告
    巻/号、頁:102巻615号53-58頁
    共著者名:山本優介,橋本文彦
  • 視覚-触覚間の注意の瞬き現象視覚から触覚への影響
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:2003年
    出版社:日本心理学会第67回大会論文集
    巻/号、頁:67巻
    共著者名:林美恵子,中山満子,橋本文彦,山本優介
  • 確率判断と意思決定
    出版年月:1997年
    出版社:不確実性研究会講演記録集
    巻/号、頁:4巻1号5-12頁
  • パソコン社会との上手なつきあい方
    出版年月:1997年
    出版社:消費者情報
    巻/号、頁:282号4-9頁
  • 遺伝的アルゴリズムを用いた画像復元の基礎的検討-PET画像への応用-(共同発表)
    出版年月:1997年
    出版社:第53回放射線技術学会口頭発表
  • 乳腺エコー画像3D化の試み(共同発表)
    出版年月:1997年
    出版社:第6回日本乳癌画像研究会口頭発表
  • カオスを含む時系列データは予測不可能か?
    出版年月:1996年
    出版社:経済学雑誌
    巻/号、頁:97巻1号54-66頁
  • 遺伝的アルゴリズムによるPET画像処理-脳研究への応用-
    出版年月:1996年
    出版社:PETサマーセミナー"96口頭発表
  • 双方向広域通信を用いた在宅学習の可能性について
    出版年月:1996年
    出版社:文部省高度職業化教育委託研究
  • ニューラルネットを利用したシフトバリアントデータの解析
    出版年月:1995年
    出版社:経済学雑誌
    巻/号、頁:96巻3・4号60-68頁
  • 遺伝的アルゴリズムを用いた画像処理
    出版年月:1995年
    出版社:日本行動計量学会 第23回大会教育講演
  • なにがゴッホなのか (共著)
    種別:著書
    出版年月:1993年
    出版社:北大路書房 「美と造形の心理学」所収
  • ワークステーション活用法の教育カリキュラム開発研究
    出版年月:1991年-9月
    出版社:文部省高度職業化教育委託研究

学会活動

所属学会

  • 学会名:進化経済学会
  • 学会名:東北哲学会
  • 学会名:科学基礎論学会

教育活動

担当講義

  • 授業科目名:経済情報論研究
    講義区分:大学院
  • 授業科目名:経済統計論特殊講義
    講義区分:大学院
  • 授業科目名:経済統計概論
    講義区分:専門
  • 授業科目名:経済統計論特殊講義
    講義区分:専門
  • 授業科目名:経済情報論
    講義区分:専門

産学官連携可能情報

専門分野

  • 人工知能

所属研究部門

  • 経済学研究科 現代経済専攻(経済主体・ケイパビリティー研究分野)

交流可能研究テーマ

  • ネットワーク社会論のソフトインフラ構築
    研究テーマの分野:情報科学
  • リアルタイム画像復元
    研究テーマの分野:情報科学

現在の研究課題

  • 課題名:ノイズを含むデータからの情報抽出によるモデリング
    研究分野:経済統計学、情報システム学(含情報図書館学)
    キーワード:ノイズ、データ、モデル

電子メールアドレス

  • hashimo@econ.osaka-cu.ac.jp

交流研究テーマ情報

交流可能研究テーマ

  • ネットワーク社会論のソフトインフラ構築
    研究テーマの分野:情報科学
    研究テーマの概要:電子マネー・インターネットなどの電子情報システムを個人がより効率的に利用できるように情報の提供方法そのものを考えて街づくり支援などをおこなう
    交流可能な時期・期間:随時
    交流の種別:共同研究
    知識・技術の活用分野・応用方法等:人文・社会科学系の観点から、ネットワーク構築を含む社会システムについて提案することができる
    中核となる知識・技術・情報等:ネットワーク社会論・エージェント
    波及効果:近未来まちづくり
    優位性・特徴:情報の量ではなく「質」を提供する
    キーワード:ネットワーク、メタ情報、エージェント
    交流可能な研究テーマに関する詳細:「情報化社会」といわれる今日、インフラの整備はもちろん重要だが、それらの大量の情報を個人が受信・処理することはもはや困難な状況である。個人は膨大な情報の中から自分が必要とする情報を探し出し、さらに「真実の」情報を見極める必要がある。これらを「メタ情報」として提供する機関を「産・官・学」の連携によって実現することを目指したい。
  • リアルタイム画像復元
    研究テーマの分野:情報科学
    研究テーマの概要:デジタル画像のリアルタイム復元
    交流可能な時期・期間:随時
    交流の種別:受託研究
    知識・技術の活用分野・応用方法等:センシング画像・医用画像他のデジタル画像について、その劣化過程を推定することでより高精細な画像を得る
    中核となる知識・技術・情報等:画像復元
    波及効果:デジタル画像装置一般のリアルタイム処理
    キーワード:画像復元、遺伝的アルゴリズム
    交流可能な研究テーマに関する詳細:現在多くの画像が、入力部から直接デジタル画像として得られ始めている。これらの画像について、対象から受像までの劣化過程を推測し、リアルタイムな復元処理を行うことで、出力時にすでに復元された画像を得ようとするものである

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