原口 強(ハラグチ ツヨシ)HARAGUCHI Tsuyoshi

  • 所属研究科・専攻:理学研究科 生物地球系専攻(環境地球学) 職名:准教授
更新日:2016/01/20

プロフィール

主な取得学位

  • 博士(工学)

主な専門分野

  • 地質工学

現在の研究概要

  • 都市は依然として多くの人口が集中し拡大を続け,その過程で大規模な人工改変や過密な土地利用が行われています。都市はひとたび災害が発生すると,阪神大震災の例を挙げるまでもなく,その被害は人的・物的にも甚大なものとなります。安心して安全に暮らすには,その基本となる都市の地下地質・地盤に関する的確な情報と診断が必要です。そのために必要な地層の採取技術の開発と都市地盤の形成過程の研究を行っています。

主な経歴

取得学位

  • 博士(工学)

学歴

  • 東京大学 工学系研究科 博士課程
  • 広島大学 理学部 地学科

職歴

  • 1979-2003年 復建調査設計株式会社

受賞学術賞

  • 2000年 日本応用地質学会論文賞
  • 1999年 日本水路協会・水路技術奨励賞

現在の主な研究課題

現在の専門分野

  • 地質工学
  • 都市地質学
  • 活断層学

現在の研究課題

  • 課題名:ジオスライサー調査法
    研究分野:地質学、自然地理学、地盤工学
    キーワード:ジオスライサー、地層のサンプリング、未固結層
  • 課題名:大阪平野の都市地質構造
    研究分野:自然災害科学、地質学
    キーワード:ジオスライサー、地震防災
  • 課題名:津波堆積物による古地震研究
    研究分野:地質学、海洋工学
    キーワード:古地震、津波堆積物

現在の研究概要

  • 都市は依然として多くの人口が集中し拡大を続け,その過程で大規模な人工改変や過密な土地利用が行われています。都市はひとたび災害が発生すると,阪神大震災の例を挙げるまでもなく,その被害は人的・物的にも甚大なものとなります。安心して安全に暮らすには,その基本となる都市の地下地質・地盤に関する的確な情報と診断が必要です。そのために必要な地層の採取技術の開発と都市地盤の形成過程の研究を行っています。

主要な研究業績

著書・論文

  • 東北地方三陸海岸,大槌湾の津波堆積物
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:2006年
    出版社:海洋出版・地球
    巻/号、頁:28巻8号539-545頁
    共著者名:「原口 強」「鳥居和樹」「藤原 治」「島崎邦彦」「今泉俊文」
  • 海底砂質堆積物の定方位連続地層採取方法と河口テラスの形成過程
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:2004年
    出版社:土木学会 第51回海岸工学論文集
    巻/号、頁:51巻566-570頁
    共著者名:原口 強・畠山浩晃・木村 晃・高木俊男・市原季彦・高田圭太
  • 地層解析による皆生海岸の侵食・堆積過程
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:2004年
    出版社:土木学会 第51回海岸工学論文集
    巻/号、頁:51巻561-565頁
    共著者名:原口 強・米田明徳・五十嵐厚夫・井上卓彦・井内美郎
  • 航空/地上レーザ計測による大規模岩盤崩落斜面の三次元モデリング
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:2005年
    出版社:地盤工学会誌
    巻/号、頁:53巻4号8-10頁
    共著者名:原口 強・中田 賢・矢橋潤一郎
  • ボーリング調査により明らかとなった伊勢原断層の性状
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:2003年
    出版社:活断層研究
    巻/号、頁:23巻37-44頁
    共著者名:高田圭太,原口 強,早田 勉
  • 震源断層となりうる活断層とリニアメントの検討ー中国地方を例としてー
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:2003年
    出版社:活断層研究
    巻/号、頁:23巻77-91頁
    共著者名:高田圭太,中田 高,野原 壮,原口 強,池田安隆,他
  • 地盤環境 第5章 地質学的堆積環境調査
    種別:著書
    単著・共著別:共著
    出版年月:2002年
    出版社:㈱フジテクノシステム・地球環境調査計測辞典
    巻/号、頁:1巻1185-1195頁
    共著者名:原口 強,(竹内 均 監修)
  • ジオスライサーによる地すべり地でのすべり面調査
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:2002年
    出版社:地すべり
    巻/号、頁:39巻2号84-88頁
    共著者名:原口 強,森屋 洋,高橋 明久,阿部 真郎
  • 未固結堆積物の定方位連続地層採取方法の開発とその応用
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:1998年
    出版社:応用地質
    巻/号、頁:39巻3号306-314頁
    共著者名:原口 強,中田 高,島崎 邦彦,今泉 俊文,小島 圭二,他
  • 房総半島南西部岩井低地の離水海岸地形からみた大正型関東地震の発生年代と再来間隔
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:2001年
    出版社:地震
    巻/号、頁:53巻357-372頁
    共著者名:宍倉 正展,原口 強,宮内 崇裕
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  • 東北地方三陸海岸,大槌湾の津波堆積物
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:2006年
    出版社:海洋出版・地球
    巻/号、頁:28巻8号539-545頁
    共著者名:「原口 強」「鳥居和樹」「藤原 治」「島崎邦彦」「今泉俊文」
  • 海底砂質堆積物の定方位連続地層採取方法と河口テラスの形成過程
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:2004年
    出版社:土木学会 第51回海岸工学論文集
    巻/号、頁:51巻566-570頁
    共著者名:原口 強・畠山浩晃・木村 晃・高木俊男・市原季彦・高田圭太
  • 地層解析による皆生海岸の侵食・堆積過程
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:2004年
    出版社:土木学会 第51回海岸工学論文集
    巻/号、頁:51巻561-565頁
    共著者名:原口 強・米田明徳・五十嵐厚夫・井上卓彦・井内美郎
  • 航空/地上レーザ計測による大規模岩盤崩落斜面の三次元モデリング
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:2005年
    出版社:地盤工学会誌
    巻/号、頁:53巻4号8-10頁
    共著者名:原口 強・中田 賢・矢橋潤一郎
  • ボーリング調査により明らかとなった伊勢原断層の性状
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:2003年
    出版社:活断層研究
    巻/号、頁:23巻37-44頁
    共著者名:高田圭太,原口 強,早田 勉
  • 震源断層となりうる活断層とリニアメントの検討ー中国地方を例としてー
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:2003年
    出版社:活断層研究
    巻/号、頁:23巻77-91頁
    共著者名:高田圭太,中田 高,野原 壮,原口 強,池田安隆,他
  • 地盤環境 第5章 地質学的堆積環境調査
    種別:著書
    単著・共著別:共著
    出版年月:2002年
    出版社:㈱フジテクノシステム・地球環境調査計測辞典
    巻/号、頁:1巻1185-1195頁
    共著者名:原口 強,(竹内 均 監修)
  • ジオスライサーによる地すべり地でのすべり面調査
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:2002年
    出版社:地すべり
    巻/号、頁:39巻2号84-88頁
    共著者名:原口 強,森屋 洋,高橋 明久,阿部 真郎
  • 未固結堆積物の定方位連続地層採取方法の開発とその応用
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:1998年
    出版社:応用地質
    巻/号、頁:39巻3号306-314頁
    共著者名:原口 強,中田 高,島崎 邦彦,今泉 俊文,小島 圭二,他
  • 房総半島南西部岩井低地の離水海岸地形からみた大正型関東地震の発生年代と再来間隔
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:2001年
    出版社:地震
    巻/号、頁:53巻357-372頁
    共著者名:宍倉 正展,原口 強,宮内 崇裕
  • 沖積層調査のための小型ジオスライサー(Handy Geoslicer)の開発
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:2002年
    出版社:地質ニュース
    巻/号、頁:579巻11号12-18頁
    共著者名:高田 圭太,中田 高,宮城 豊彦,原口 強,西谷 義数
  • 斜面地質学-その現状と展望
    種別:著書
    単著・共著別:共著
    出版年月:1999年
    出版社:日本応用地質学会
    巻/号、頁:294頁
    共著者名:藤田崇,田中耕平,佐々木靖人,横田修一郎,原口強,他
  • 養老断層の極新期断層変位地形の形成過程 ―岐阜県海津軍南濃町志津菖蒲原地区における地層抜き取り調査
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:2002年
    出版社:活断層研究
    巻/号、頁:22巻115-126頁
    共著者名:石山 達也,東郷 正美,今泉 俊文,佐藤 比呂志,原口 強,他
  • Grouted Sediment Slices Show Signs of Earthquake Shaking
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:2001年
    出版社:American Geophysical Union/EOS
    巻/号、頁:82巻49号603,608頁
    共著者名:ATWATER Brian F.,BURRELL Kevin S.,CISTERNAS V. Marco ,HARAGUCHI Tsuyoshi,BAKER Diana,et al
  • 破砕帯埋積地すべり堆積物の特徴ならびにその滑落方向に基づく活断層横ずれ変位量の推定-四国中部中央構造線船戸地域の例-
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:2000年
    出版社:地質学雑誌
    巻/号、頁:106巻6号385-396頁
    共著者名:田中 秀実・檜 晋一郎・長谷川 修一・原口 強
  • 土木地質マニュアル
    種別:著書
    単著・共著別:共著
    出版年月:1999年
    出版社:日本応用地質学会
    巻/号、頁:155頁
  • 建設CALS/ECに対する業界標準システムの構築に向けて
    種別:著書
    単著・共著別:共著
    出版年月:1999年
    出版社:全国地質調査業協会連合会
    巻/号、頁:128頁
  • 地質調査業の将来像
    種別:著書
    単著・共著別:共著
    出版年月:1996年
    出版社:全国地質調査業協会連合会
    巻/号、頁:161頁

学会活動

所属学会

  • 学会名:日本応用地質学会
    1995年~2003年 総務委員
    2001年~2003年 技術者教育委員会委員
    2004年~ 関西支部事務局長
  • 学会名:地盤工学会
    2002年~2003年 「液状化対策工法」編集委員会編集幹事
  • 学会名:土木学会
  • 学会名:第四紀学会
  • 学会名:活断層研究会
    2000年~2003年 編集委員
  • 学会名:地すべり学会
  • 学会名:AGU(American Geophysical Union)

教育活動

担当講義

  • 授業科目名:地質力学Ⅰ
    講義区分:専門
  • 授業科目名:地質力学Ⅰ実習
    講義区分:専門
  • 授業科目名:地質力学Ⅱ
    講義区分:専門
  • 授業科目名:地質力学Ⅱ実習
    講義区分:専門
  • 授業科目名:地質工学
    講義区分:大学院
  • 授業科目名:地球学実験
    講義区分:共通

産学官連携可能情報

専門分野

  • 地質工学

所属研究部門

  • 理学研究科 生物地球系専攻(環境地球学)

交流可能研究テーマ

  • 地層の採取技術に関する調査・研究
    研究テーマの分野:地球科学

現在の研究課題

  • 課題名:ジオスライサー調査法
    研究分野:地質学、自然地理学、地盤工学
    キーワード:ジオスライサー、地層のサンプリング、未固結層
  • 課題名:大阪平野の都市地質構造
    研究分野:自然災害科学、地質学
    キーワード:ジオスライサー、地震防災
  • 課題名:津波堆積物による古地震研究
    研究分野:地質学、海洋工学
    キーワード:古地震、津波堆積物

電子メールアドレス

  • haraguti@sci.osaka-cu.ac.jp

交流研究テーマ情報

交流可能研究テーマ

  • 地層の採取技術に関する調査・研究
    研究テーマの分野:地球科学
    研究テーマの概要:ジオスライサー調査法に関する調査・研究
    交流可能な時期・期間:2003.10-
    交流の種別:技術相談、受託研究、共同研究、講演
    知識・技術の活用分野・応用方法等:ジオスライサー調査法に関すること
    キーワード:ジオスライサー
    共同研究の希望:産学連携等、民間を含む他機関との共同研究を希望する

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