小宮 透(コミヤ トオル)Komiya Tohru

  • 所属研究科・専攻:理学研究科 生物地球系専攻(生体機能生物学) 職名:准教授
更新日:2016/01/20

プロフィール

主な取得学位

  • 医学博士

主な専門分野

  • 分子形態学

現在の研究概要

  • 人やマウスなどの哺乳類の遺伝子はおよそ3万種と見積もられている。それらの中で機能が明らかになっている遺伝子は1万種に満たない。ポストゲノムの時代の今、未知の宝の山から重要な遺伝子を効率良く単離する方法が待ち望まれている。我々は高速in situ hybridization法という、組織の部域・細胞特異的発現を示す遺伝子を網羅的に単離する方法を考案した。それを用いて生物学的にも医学的にも重要な遺伝子を単離を進めている。

主な経歴

取得学位

  • 医学博士

学歴

  • 東京大学 医学研究科 基礎医学 博士課程
  • 千葉大学 理学研究科 修士課程
  • 千葉大学 理学部 生物学科

職歴

  • 1991-1992年 新技術事業団
  • 1983-1985年 日本製薬(株)
  • 2000-2001年 カン研究所(株)
  • 1992-1993年 YSニューテクノロジー研究所
  • 1993-2000年 科学技術振興事業団

現在の主な研究課題

現在の専門分野

  • 分子形態学
  • 遺伝子工学
  • 生物形態・構造

現在の研究課題

  • 課題名:遺伝子発現データベースの構築
    研究分野:生物形態・構造
    キーワード:遺伝子発現

現在の研究概要

  • 人やマウスなどの哺乳類の遺伝子はおよそ3万種と見積もられている。それらの中で機能が明らかになっている遺伝子は1万種に満たない。ポストゲノムの時代の今、未知の宝の山から重要な遺伝子を効率良く単離する方法が待ち望まれている。我々は高速in situ hybridization法という、組織の部域・細胞特異的発現を示す遺伝子を網羅的に単離する方法を考案した。それを用いて生物学的にも医学的にも重要な遺伝子を単離を進めている。

主要な研究業績

著書・論文

  • 96ウェルで行う切片のin situ ハイブリダイゼーション
    種別:総説
    単著・共著別:単著
    出版年月:2003年
    出版社:Medical Science Digest
    巻/号、頁:29巻7号258-259頁
  • 遺伝子発現部位の解析を高速化
    種別:解説
    単著・共著別:単著
    出版年月:2003年
    出版社:日経先端技術
    巻/号、頁:05巻37号17-20頁
  • in situ ハイブリッド形成による発現地図
    種別:総説
    単著・共著別:単著
    出版年月:2000年
    出版社:中山書店・ゲノム機能:発現プロフィールとトランスクリプトーム
    巻/号、頁:102-115頁
  • 96ウェル用のDIG標識RNAプローブ作成法
    種別:解説
    単著・共著別:単著
    出版年月:1999年
    出版社:秀潤社・細胞工学
    巻/号、頁:18巻125頁
    ISSN:0287-3796
  • Cloning of the novel gene gob-4, which is expressed in intestinal goblet cells in mice.
    種別:論文
    単著・共著別:単著
    出版年月:1999年
    出版社:Biochim Biophys Acta.
    巻/号、頁:1444巻434-438頁
  • 96ウェルで行う切片のin situ ハイブリダイゼーション
    種別:解説
    単著・共著別:単著
    出版年月:1999年
    出版社:細胞工学
    巻/号、頁:18巻405頁
    ISSN:0287-3796
  • Cloning of the novel gene gob-5, which is expressed in intestinal goblet cells in mice.
    種別:論文
    単著・共著別:単著
    出版年月:1999年
    出版社:Biochem Biophys Res Commun.
    巻/号、頁:255巻347-351頁
  • Cloning of the novel gene intelectin, which is expressed in intestinal paneth cells in mice.
    種別:論文
    単著・共著別:単著
    出版年月:1998年
    出版社:Biochem Biophys Res Commun.
    巻/号、頁:251巻759-762頁
  • Large-scale immunohistological staining using polyethylene glycol-embedded sections mounted on 96-well plates for monoclonal antibody screening
    種別:論文
    単著・共著別:単著
    出版年月:1997年
    出版社:Analytical Biochem.
    巻/号、頁:251巻158-162頁
  • A large-scale in situ hybridization system using an equalized cDNA library.
    種別:論文
    単著・共著別:単著
    出版年月:1997年
    出版社:Analytical Biochem.
    巻/号、頁:254巻23-30頁
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  • 96ウェルで行う切片のin situ ハイブリダイゼーション
    種別:総説
    単著・共著別:単著
    出版年月:2003年
    出版社:Medical Science Digest
    巻/号、頁:29巻7号258-259頁
  • 遺伝子発現部位の解析を高速化
    種別:解説
    単著・共著別:単著
    出版年月:2003年
    出版社:日経先端技術
    巻/号、頁:05巻37号17-20頁
  • in situ ハイブリッド形成による発現地図
    種別:総説
    単著・共著別:単著
    出版年月:2000年
    出版社:中山書店・ゲノム機能:発現プロフィールとトランスクリプトーム
    巻/号、頁:102-115頁
  • 96ウェル用のDIG標識RNAプローブ作成法
    種別:解説
    単著・共著別:単著
    出版年月:1999年
    出版社:秀潤社・細胞工学
    巻/号、頁:18巻125頁
    ISSN:0287-3796
  • Cloning of the novel gene gob-4, which is expressed in intestinal goblet cells in mice.
    種別:論文
    単著・共著別:単著
    出版年月:1999年
    出版社:Biochim Biophys Acta.
    巻/号、頁:1444巻434-438頁
  • 96ウェルで行う切片のin situ ハイブリダイゼーション
    種別:解説
    単著・共著別:単著
    出版年月:1999年
    出版社:細胞工学
    巻/号、頁:18巻405頁
    ISSN:0287-3796
  • Cloning of the novel gene gob-5, which is expressed in intestinal goblet cells in mice.
    種別:論文
    単著・共著別:単著
    出版年月:1999年
    出版社:Biochem Biophys Res Commun.
    巻/号、頁:255巻347-351頁
  • Cloning of the novel gene intelectin, which is expressed in intestinal paneth cells in mice.
    種別:論文
    単著・共著別:単著
    出版年月:1998年
    出版社:Biochem Biophys Res Commun.
    巻/号、頁:251巻759-762頁
  • Large-scale immunohistological staining using polyethylene glycol-embedded sections mounted on 96-well plates for monoclonal antibody screening
    種別:論文
    単著・共著別:単著
    出版年月:1997年
    出版社:Analytical Biochem.
    巻/号、頁:251巻158-162頁
  • A large-scale in situ hybridization system using an equalized cDNA library.
    種別:論文
    単著・共著別:単著
    出版年月:1997年
    出版社:Analytical Biochem.
    巻/号、頁:254巻23-30頁
  • Spatio-temporal distribution of the protein of Xenopus vasa homologue (XVLG1) in embryos
    種別:論文
    単著・共著別:単著
    出版年月:1996年
    出版社:Develop. Growth Differ.
    巻/号、頁:38巻527-535頁
  • Cloning of a gene of the DEAD box protein family which is specifically expressed in germ cells in rat
    種別:論文
    単著・共著別:単著
    出版年月:1995年
    出版社:Biochemical and Biophysical Research Communications
    巻/号、頁:207巻405-410頁
  • Isolation and characterization of a novel gene of the DEAD box protein family which is expressed in germ cells of Xenopus laevis.
    種別:論文
    単著・共著別:単著
    出版年月:1994年
    出版社:Developmental Biology
    巻/号、頁:162巻354-363頁
  • Isolation of a DEAD-family protein gene that encodes a murine homologue of Drosophila vasa and its specific expression in germ cell lineage.
    種別:論文
    単著・共著別:単著
    出版年月:1994年
    出版社: Proc. Natl. Acad. Sci. USA
    巻/号、頁:91巻12258-12262頁
  • MyoD and myogenin act on the chiken Myosin Light Chain 1 gene as distinct transcriptional factors.
    種別:論文
    単著・共著別:単著
    出版年月:1993年
    出版社: Mol. Cell. Biol.
    巻/号、頁:13巻7153-7162頁
  • Differential Trans-activation of muscle-specific regulatory elements including the MLC box by chicken MyoD, myogenin, and MRF4.
    種別:論文
    単著・共著別:単著
    出版年月:1992年
    出版社:J. Biol. Chem.
    巻/号、頁:267巻10031-10038頁
  • Generation of multiple troponinT isoformes is a common feature of the muscles in various chodate animals
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:1988年
    出版社:Comp. Biochem. Physiol.
    巻/号、頁:90B巻779-784頁
  • Identification of two variants of troponin T in the developing chicken heart using a monoclonal antibody
    種別:論文
    単著・共著別:共著
    出版年月:1987年
    出版社:J. Biochem.
    巻/号、頁:102巻25-30頁
  • Expression of multiple troponin T variants in neonatal chicken breast muscle
    種別:論文
    単著・共著別:単著
    出版年月:1986年
    出版社:Developmental Biology
    巻/号、頁:118巻42-52頁

学会活動

所属学会

  • 学会名:日本分子生物学会
  • 学会名:日本発生生物学会

教育活動

担当教育の概要

  • 古典的発生生物学で明らかにされた誘導などの現象を現代の分子生物学的な言葉で解読することを目的とする。また器官形成における最先端の知見を紹介し、明らかにされている点と今後の研究課題を明確にしたい。
    授業内容

産学官連携可能情報

専門分野

  • 分子形態学

所属研究部門

  • 理学研究科 生物地球系専攻(生体機能生物学)

交流可能研究テーマ

  • 組織切片を用いた迅速・多検体in situ hybridization
    研究テーマの分野:基礎生物科学

現在の研究課題

  • 課題名:遺伝子発現データベースの構築
    研究分野:生物形態・構造
    キーワード:遺伝子発現

電子メールアドレス

  • tkom@sci.osaka-cu.ac.jp

交流研究テーマ情報

交流可能研究テーマ

  • 組織切片を用いた迅速・多検体in situ hybridization
    研究テーマの分野:基礎生物科学
    研究テーマの概要:我々が考案した迅速・多検体in situ hybridization法を均一化ライブラリーを用いて組織中のほぼ全ての転写産物の調べそのデータベース化を行うこと。
    交流可能な時期・期間:2001-
    交流の種別:技術相談、受託研究、共同研究、講演
    知識・技術の活用分野・応用方法等:動植物、組織を問わず、網羅的な遺伝子の発現パターンを掌握できるので、分子生物学・医学・病理学等広い範囲の応用が可能である。
    キーワード:高速多検体in situハイブリッド形成、細胞レベルの解像度の遺伝子発現データベース
    共同研究の希望:産学連携等、民間を含む他機関との共同研究を希望する

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